ホンモノを見極めることが、未来を左右する
商品の中でも、ホンモノとニセモノがありますよね。
人でいうなら、ホンモノ・ニセモノは
どうやって見分けるのか。
情報社会の中だと、情報量は凄まじい。その中で、ホンモノは見分けられるのか。
まだ世の中にメジャーになってない発見や発明が、いずれ未来のメジャーになる。今までの歴史的背景をみてもそうだと言えますよね。
そんな次世代に必ず必要となるホンモノは、誰が明確に理解し、伝達できるのか。
今でいうなら、スティーブジョブズを超える発見発明。
言葉だけをきけば、同じようなことを伝えている人たちは、沢山いるはず。
あの人もこの人も、同じことを言ってるから分かってるはず。
本当にそうなのか?
それを、どうやって確認するのか。
日本でも、今はモノづくりが当たり前だけど、はじめは何も持ってなかった。西洋を真似して、そのオリジナルを超える繊細さを発揮した。
真似をされたら、わからない。ホンモノはどこにあるのか?
悪い意味で伝えたいわけではないけど、日本人は真似するのが上手。
その中でも、その能力に長けているなら、一般の人には見分けられないのかもしれない。
だけど、ホンモノは必ずある。
それを、見極める目を持ってほしいと切に願う。
ただ、周りがそういうからそうなんだとか、そんな今までの古い意思決定をしてほしくはない。
メディアという道具も、この時代の仕組みを作った人たちが、人々を扇動する道具につかったといっても過言ではないはず。
ホンモノはどこか?
最近、ネイチャーという有名な雑誌に掲載された記事には、量子学の分野で新しい発見があったそう。
「人間によって観測されるまで、この世の現実は存在しない」
とあった。
私には難しいから、わからないで終わってほしくない。
あなた自身と密接に関わる内容だし、あなたの未来、世界中の未来に関わる大切なこと。
現実が存在しない。人間が思う宇宙もない。人間が認識するから、存在するということを、20年間一貫して伝え続けた人がいる。
それを、明確にテクノロジーとして、再現性をもって体系化させてきた。
専門家でなくても、勉強したことがなくても、明確にそれを伝えられる。誰でもシンプルに理解できる。
今まで学んできた沢山の知識や経験から、それを知ろうとしなければ。
今まで、全く知ることのなかった、あなたの中にはないことだから、過去の知識は役に立たない。
まっさらなあなたで受け取れば、誰にでもわかる。
その発見発明をした、その人は
韓国人。Noh Jesu。
ようやく、科学の分野でも裏づけができるような、研究結果がでた。
人間が認識するから、(現実は)存在する。
ホンモノはどこだ。
あなた自身で確認してほしい。
一貫性があるのか、明確な裏づけがあるのか、どんな質問にも答えられるのか、
そして、全人類が求める発見発明なのか。
人間が思う宇宙はない。
その意味が何なのか。
無いから始まる、人間がみる有(存在)。
今まで、人類が、有る前提で見てきた、考えてきた世界は、ホンモノではない。それを言い切っている。
ホンモノでないことは、ホンモノが他にあるということ。
あなた自身を否定することでも、人間を否定することでもない。
ホンモノを観ることができなかっただけ。
あなたにも、ホンモノと出会うチャンスが来ている。
観術・認識テクノロジーを教育として体系化してきた。
自らの発見で、オリジナルで。
Noh Jesu。
ホンモノを見極めてほしい。