2016-03-10 無 詩(UTA) 存在したい存在させてほしい分けたい分離したい境界線をひきたいそんなのないよ境界線もないんだよ無いのが当たり前なのになんで有るのが当たり前だといえるの見えるから聞こえるから触れるからそれはまぼろしに過ぎない無いところから始まることでようやく観えてくるすべての矛盾が解ける境界線が無いところから始めよう