バイタリティ溢れまくり

社会（世界）のこと

明日には、韓国にいる。


バイタリティに溢れ、
激しくぶつかるイメージ。
ファイティン！って頑張れって意味らしいけど、
そこは日本のファイトにも近いな。
 
自分の中にとどめることなく、
真っ向から発信する韓国。
無限大のアウトプット。
発音からしても、声がでかい。
まるで、大阪人。
 
対して、日本人は真逆と言ってもいいくらい、エネルギーは内向きだ。
 
この違い過ぎるほどに違いに
互いが感じる印象は？
 
徴兵制が残る韓国。
お隣、北朝鮮とは同胞でありながら
まだ戦争も終わってない状況。
 
日本とはまた全然違う。
 
違いが生まれる背景を
どれだけ知りたいと思うのだろう。
どれだけ、韓国に出会いたいと思うだろう。
表面的な出会いに満足する？
 
意思とは何？
 
溢れるほどの意思を持たずして、
今は出会うことはできない。
 
お隣、韓国との境界線をつくるのか、
それとも溶かすのか。
 
それは、韓国だけでなく
その先にあるアジアを繋ぐ道。
 
アジアのルネサンス。
 
アジアの時代は、
こちらに真っ直ぐと向かってくる。