2016-01-25 i(アイ) 詩(UTA) おぼろげに思い出す遠き青側にいたいアイたいまっすぐで綺麗な透きとおるほどの青まだみていない青き頃側で笑った人は誰だろうまだ過去になっていない幼き頃の近し青この世に生まれし儚き青青とi(アイ)が出会う瞬間(トキ)i(アイ)が満たされる私が満たされるすべてが満たされゆく瞬間