2015-10-14 愛 詩(UTA) 愛が何かわからなかった愛を感じることができなかっただから、愛をもとめ続けたただ、目の前にいる母に向かって叫んでいたこころの中でだけど愛はいたるところにあったんだ愛で満たされていたんだなんだ閉ざされていたんだ知らなかったこんなにすぐそばにあったなんて求めなくてもあったんだ知り得た今は私から愛を与えられる愛せるんだ愛せるんだね